岐阜県大垣市のNotoカレッジ採用サイト

MESSAGE / 代表メッセージ

「輪郭がはっきりと見えるひと」と一緒に働きたい。

「Notoカレッジのサービスと業界の今後」

Notoカレッジの事業の多くは障害者総合支援法という法律が根拠法になっていますが、障害者総合支援法は2006年に施行された障害者自立支援法をベースに、2012年に名称を変更された法律です。Notoカレッジはその年の12月13日に法人化して、翌2013年4月に事業を開始したので、障害者総合支援法施行と概ね同じ時期から事業を開始しています。

はじめは就労継続支援A型事業と就労移行支援事業からスタートして、現在は就労継続支援B型事業、放課後等デイサービス事業(児童福祉法)、就労定着支援事業、相談支援事業、就労困難学生支援事業等をワンストップで行っています。

現在、この業界は大きな過渡期を迎えていると感じます。もともと、社会福祉法人等の非営利法人のみが事業を行っていたのが、先述した法整備により、例えば、当社のような営利法人も業界参入して、利用者の選択肢が劇的に広まった一方で、参入事業者のサービスクオリティの問題や、理念の欠如による不具合も発生しました。その後、事業者の自然淘汰が進み、明確なビジョンやコンセプトを持ち、事業としての戦略性を実装していないと今もこれからも事業継続が難しいと思っています。

よく言われることではありますが、「右手に福祉従事者としてのミッション、左手に経済活動を行う事業者としてのそろばん」をバランスよく、継続的に持ち続けることができるかどうかがますます大切になってきます。

辻社長の写真

「スタッフに求めること」

事業開始当初は新しいスタッフを募集しても、ほとんど応募がなくて、やっと応募があったと思ったら面接日時に現れない、ようやく面接に来てくれたと思ったら写真の貼っていないくちゃくちゃの履歴書のみを片手に応接室に入ってくる(笑)といった状況でした。

2~3年程前からですね、ようやく選考らしい選考ができるようになったのは。 ただ、面接をしていて感じるのは、とてもお行儀がいいけど印象に残らないひとが多いということです。うまく表現ができませんが、そのひとの個性や思い、感情や生き様が見えなくて、輪郭がなんとなくぼんやりとした感じですね。

私たちはモノをつくって売るのではなく、ひととひととが接することではじめてサービスが生まれます。当社への入社を希望してくれる方とお会いした時に、「この人の良いところはここだな。」とか「この人はあの事業部に合いそうだな。」とか「ちょっと粗削りだけど伸びシロがありそうだな。」といったイメージができる方に対して、「このひとと一緒に働きたいな」と感じます。

選考に際して専門的な知識の有無や福祉業界での経験については重視していません。本当に全く無くてもいい。今まで入社して期待通りに活躍してくれる方の多くは、入社してから経験や知識を蓄積して実力をつけていきました。

当社はまだまだ社歴も浅く、発展途上の企業です。したがって、事細かいマニュアルや、こういう場合はこうするべきだといったノウハウが豊富に蓄積されているわけでは決してありません。逆に言えば、新しい感性や斬新なアイデアが重要視されます。

「障害者福祉はこうあるべきだ」といった固定概念には決して捉われて欲しくないと思っています。それは今までもそうでしたし、これからも変わりません。

「これからのNotoカレッジ」

Notoカレッジは先に触れたように障害者の就労支援をワンストップで行っている事業所です。今後とも、これらの事業が中核であることに変わりはないのですが、地域社会において「就労支援」というフレーズを拡大解釈して、例えば、将来の就労に向けてそのためのコミュニケーション力や論理力を身に付けるための機会を子供たちに提供する、あるいは、アクティブシニアと言われる層に対して就労を通じて生きがいや活力を提供する、また、就労困難者の生活の基点となる住環境を創り出す、といった地域を構成する様々な層に様々な新規サービスを提供しながら、「地域共生社会」の一員として事業活動を拡げていくつもりです。

これらの新しいことをするためには、新しい発想や新しい考え方が不可欠です。そのためには、様々な価値観や経験を持った方たちに入社して頂いて、様々な化学反応を起こしてもらいたいと思っています。

辻社長の写真
  • 株式会社Notoカレッジ
  • 代表取締役 辻 雅靖

先頭に戻る