岐阜県・愛知県にお住まいで障がいをお持ちの方の障害者就職を支援するNotoカレッジ(大垣市)

Notoカレッジの想い

~私たちの想い・Notoカレッジの想い~

「すべての人が社会で活躍できるためのフィールドづくり」

事業をすすめるためのコンセプト

『share!~共有~』皆で、「想い」を共有しよう。皆で、「ワクワク感」を共有しよう。皆で、「ストーリー」を共有しよう。

事業構築の方向性

1.円滑な就労を促すための教育カリキュラムの充実 | 2.就労したいひとと企業とのマッチング機能の強化 | 3.企業内で長く働くための定着サポート体制構築 | 4.障がい者就労のための新たな職域の開発

私たちの役割は、障がいのあるなしに関わらず、スタッフも含め私たちにかかわる全てのひとが『気づき』のスイッチ」を自ら押すことができるためのサポートと環境づくりです。

『気づき』のスイッチ」とは、
誰もが持っているけど、ちょっとの「自信」と、「きっかけ」「タイミング」とが揃わないとなかなか押すことが難しいスイッチです。

どんな些細なことでもいい。

  • 「そうか、これでいいのか!」
  • 「私はこんなことができたんだ!」
  • 「これならうまくいきそうだ!」
  • 「これはなんだか楽しいぞ!」

といった感覚がベースになって、何となく前向きな気持ちになる。
この時には、もう スイッチが入っています。新しい自分への第一歩を歩みだしています。

私たち、Notoカレッジができること、目指していることは、
誰もが持っている、この、 『気づき』のスイッチ」を自ら押すことができるようなきっかけづくりの手伝いと、そのスイッチありそうなところまで誘導することです。

スイッチ入れることができるのは、あくまでも本人だけです。

「Notoカレッジ」の『Noto』とはラテン語で「気づく」という意味があります。

この「気づき」をできるだけ多くのひとに提供できるための機会をつくりことがわたしたちの使命であり、想いです。

代表あいさつ

障がいや発達課題のあるひとにかかわる仕事に就いてから早や10年以上たちました。

私は、「障がい」の有るひとと、無いひととの境界は実はとても曖昧だと思っています。
よく言われるように、「障がい」は目に見えるものではなくて、私たちひとりひとりの心の中に存在しています。

2013年の4月にNotoカレッジが立ち上がって、2014年2月に就労移行支援事業にて最初の卒業生(就職者)が誕生しました。

弊社では就職が決まると、全員で卒業式を行いひとりひとり送り出しますが、その中で私は、「いつか『障がい』という言葉が世の中から無くなって、就労移行支援という仕事そのものが無くなることが究極のゴールです」と話をしました。
でも、本当にそうなればいいなと思っています。

昨今のグローバリゼーションの進展、インターネットを中心とした情報のシームレス化等により人々の価値観や行動様式が多様化し、昨日までは通用していた考え方や行動があっという間に陳腐化する変化とスピードの時代に私たちは生きています。

そうした中で、「とんがりすぎた思い」「譲れないこだわり」「大きな凸凹」といった、いわゆる「個性の強すぎるひと」にとっては、とても生きづらい世の中にみえます。

しかし、数十年前の「多いことはいいことだ」「大きいことはいいことだ」といったマジョリティを貴ぶ風潮から明らかに変わってきている中で、「強すぎる個性」を武器に活躍できるフィールドがどんどん広がっていることもまた事実です。
今までの社会的通念や、いわゆる「常識」と言われている概念が大きく揺らぐ中で、可能性は無限です。

私たちは、「障がい」の有無ではなく、「人間性」というひとの本質を見つめる目を磨きながら、かかわるすべてのひとの可能性を探り続けたいと思っています。
そしてすべてのひとが輝き続ける社会の実現に向けて、努力し続ける所存です。

今後ともご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

  • 株式会社Notoカレッジ
  • 代表取締役
  • 辻 雅晴

~プロフィール~

 2004年
人材派遣会社にて障害者雇用促進法に基づく「特例子会社」の設立、運営に携わる。
同社にてIT事業を軸とした事業を構築、主として肢体不自由者、内部障害者、精神障害者を雇用し、現場責任者を務める。
 2013年
株式会社Notoカレッジ代表取締役就任
現在に至る。

他、企業や企業団体、大学に対して障害者雇用のためのコンサルティング、セミナーの実績多数。

  • ITコーディネーター
  • ジョブコーチ(企業在籍型職場適応援助型)
  • 岐阜県中小企業家同友会 会員
  • 岐阜IT協同組合 理事